ノーマルのサイドゲートを取替えていただくだけのカンタン作業。穴あけ作業のいらないボルトオン。
(サイドのゲートロックはノーマルを使用)
だから、
軽トラックを入れ替えても、モデルチェンジでもない限りずっと使い続けられます。
アオリ高さはノーマル比 約1/3ですのでスクーターのフロントフェンダーを破損・マフラーに接触、が大幅に予防できます。
もちろんヘルメットの箱・工具箱等がとんで行きにくい高さです。

← 全車とも、サイドのゲートロックはノーマルを移植して使用します。
● キャリイ用バイク搬送バーは
DA63T(H14年5月~平成25年末まで)
DA16T(H25年9月~現行機種)。
※65T(ショートホイールベース車)は確認していません。
※ノーマルのヒンジを使用するため、車体に穴あけ等の加工は必用ありません。
● アクティ用バイク搬送バーはHA6/7/8/9(H12年2月~現行機種まで)。
※ノーマルのヒンジを使用するため、車体に穴あけ等の加工は必用ありません。
平成22年1月追記:平成21年12月17日発売以降の新型アクティもOK!
● ハイゼット用バイク搬送バーは平成11年式(S200系・S201系)からの現行機種(平成11年~現在まで)
※ノーマルのヒンジを使用するため、車体に穴あけ等の加工は必用ありません。
ハイゼット用は完売しました。
● キャリイ用 旧バイク搬送バーはH1年式(DA51T・DB51T)~現行機種(DA63T)まで。
DA65Tは適合確認が取れていません。
(H11年1月9日式~H11年11月24日式を除く。←荷台が極端に短いため。)
※ゲートロック移植の必要はありません。
※車体側左右各5カ所に9㍉の小さな穴を開けて頂く必要があります。
旧キャリイ用は完売しました。
●装着したままで継続検査を受けることができるのは確認済みですが、念のため管轄の軽自動車検査協会へお問い合わせください。